2ヶ月間練習ゼロで30km走ってみた。(東京30K冬大会レポ含む)

結果は…なんとか完走!!

たぶん3時間40分くらいかかった。遅!!

現在、足の後ろ側(ふくらはぎ、太ももの裏側、お尻)と足の裏と肩が痛くて、眠気が襲ってきている状態です!
 
普段全く練習してないので、20kmまでは頑張ってキロ7のペースメーカーに付いていき、ヤバくなり始めたら徐々に減速する、という計画で臨みました。
 
結果、予想通りの走りとなりました。
ラスト5kmはキロ8まで落ちて、もはや早歩きの人と殆ど変わらない速さw。無念!
 
週2〜3回、月間150kmくらい走ってたヤル気のある時代は、同じ大会でキロ6のペースメーカーに余裕で付いていってラストにダッシュしたりしてたなぁ…(遠い目)
その時は東京マラソンが当たってたので、計画を立てて練習していました。
 
マラソンは、日頃走っている距離や時間に比例して結果が出るものだなぁ、と改めて感じたのでした。
 
 
以下、興味のある人のみ見て下さい!
東京30K冬大会のレポです!
 
着いたらまず、朝ご飯をもらいました。
バナナとミカン(♡)とアミノバイタルとオレンジジュース!
(私は、ミカンがもらえるのが嬉しくてこの大会に出ている気がします。)
上着や荷物を預けて、スタート地点へ!
 
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スタートは、申告タイム別の2分毎ウェーブスタート。
一番早い人は9:30スタート。私は遅いので9:46スタート。
頭に風船をつけたペースメーカーさんについていきます。
(M高史さん(川内優輝選手のモノマネ芸人)もいましたー♡キロ6担当だったので一緒には走れませんでした。ちょっとファンです。)
 
コースは、多少のアップダウンがある河川敷のコース。
辛いのは、10kmのコースを行ったり来たりすること。例えば、5km地点と26km地点が同じだったりするのです。
一度走った道を何度も走るのは辛いけど、友達がいれば必ずすれ違うので、見つけられるとちょっと嬉しいです!
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およそ3〜4キロ毎に水とスポーツドリンクが置いてあります。たまに塩飴も置いてありました。ラスト8km地点で、アミノバイタルとミカンとバナナの給食ポイントがあります。
これのおかげで、ラストまでしっかり走り切れた気がします。
こんな感じなので、特別なこだわりがなければ、この大会では水分や食料を積んで走る必要はないです。
 
終わったら、足につけていた計測チップを係りの人に渡して、参加賞受け取りエリアへ。
Tシャツ、パン、オニギリ、ミカン(♡)、バナナ、水、スポーツドリンク、アサリの味噌汁、ビール、入浴剤をもらいましたー!!
 
味噌汁を身体が欲していて、味噌汁だけすぐに食べました。
お、美味しい…!!
運動した後のご飯は、本当に美味しいです。
 
たくさん食べ物をもらえるから、また来年も出よう!!と思ったのでした!(完)
 
 
 
(M高史さんと話してみたいから、キロ6ペースで話しながら走れるレベルになるまで練習しようかなー(不純な動機w))

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