「ユニクロ」と聞くと思い浮かぶもの

服飾メーカーの「UNIQLO」を思い浮かべる人が大半だと思います!

正常です。

 

しかし私の場合は・・・

「鉄製品の亜鉛メッキ処理」

をついつい思い浮かべてしまうのでした!!

 

こんなん↓

青白がかった色合いのメッキ処理です。かわいい♡

 ・・・めっちゃマイナーですね、はい(^-^;)。

 

 

~補足(詳しく知りたい方用)~

ユニクロ」という表現はもともと商標だが、今や業界用語として普通に使われている。

 

ちょっと気になったので調べてみたら、こんなんでてきた。


ユニクロ(光沢クロメート)のユニってなんですか? – 化学 – 教えて!goo

 

正式には「光沢クロメート」。

図面上の処理記号は「Ep-Fe/Zn5 CM1」等と表現するのが主流。

Ep:電気めっき

Fe:鉄(材料部分が鉄系であること)

Zn:亜鉛めっき

5:最小めっき厚が5μm(亜鉛めっき部分)

CM1:光沢クロメート(=ユニクロめっき)

 

鉄に亜鉛めっきを5μmつけて、その上からユニクロ皮膜処理(0.02μmくらいと言われている)を付ける。

つまり二層になっている。

特筆事項は、RoHS非対応ということ。

環境に悪い「六価クロム」という物質が含まれています。

このあたりは話が少しそれるので、また気が向いたら書きますね。

 

詳細はJIS H 8610参照のこと。

 

余談になるけども。

めっき屋さんで電気めっきをしているところを初めて見たとき、すごく感動しました。

「あーー!!高校化学で習った電気分解って、リアルではこういう風に使われているんだーー!陽極と陰極あるし!こんな大きいお風呂みたいな入れ物の中でやるんだ~。へぇ~!!」と思った記憶が。

 

その昔理科教師をやっていたので、理科的な内容は大好きで興奮してしまうのでした。

 

機械パーツにはかなり詳しいので、一般の人にも嬉しいネタ的な内容をメインに、ガチな知識や備忘録も書いていこうと思います。

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